新築したときにはピカピカだった外壁も、長く住んでいる内に汚れてきたり傷んできたりと様々な劣化が生じてきます。
そんなときには塗装の塗り替えを行うことになるのですが、事前に塗装 工程をしっかり把握しておかないと思わぬトラブルが発生する事も…。
そこで今回は外壁塗装の工程をご説明します。
まずは足場の設置。
高いところの塗装もくまなく行うために、家の周りに金属製の足場を組んでいきます。
ここで注意したいのが工事のときに出る騒音。
金属と金属を組み合わせる作業ですので、カンカンと大きな音が響きます。
事前にご近所さんへのあいさつ回りを済ませて、了承を得ておきましょう。
次に行うのが高圧洗浄。
家を飛散防止シートで覆い、高圧洗浄で外壁の汚れを落としていきます。
窓に水や汚れが飛び散ってしまうので必ず雨戸やシャッターを閉めておきましょう。
そして下地処理。
塗料を塗りやすくするためにヒビ割れや崩れ、サビを補修していきます。
下地処理は手間がかかる作業で、また施主には判別しづらいため、手抜きをされやすい工程でもあります。
事前に自分の目で外壁の破損箇所を確認しておいて、業者がちゃんと補修を行ってくれるか確認を取っておきましょう。
最後に塗装。
塗装は下塗り、中塗り、上塗りと3回作業を行うため、期間も3日以上かかるのが普通です。
もし2日以内で終わるようなら手抜きの可能性が高いです。
事前に塗装の日数も確認しておきましょう。

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