ダイエットや体質改善で話題の酵素サプリは、飲むタイミングで効果に違いがあることをご存知ですか?
現在市販の酵素サプリには、植物発酵酵素と麹菌酵素の2種類がありますが、効果的な飲み方には違いがあります。

そもそも植物発酵酵素と麹菌酵素はどのようなものでしょう。
野菜や、野草、果物などの植物に黒砂糖や水あめなどの糖分を加え、乳酸菌などの発酵菌を入れて発酵させたものが植物発酵酵素です。
植物酵素サプリは、発酵段階でドロドロに溶けた植物素材を濃縮しカプセル状にしたものをいいます。

一方、麹菌酵素は、微生物の麹菌から作られる酵素が含まれたものをいい、植物酵素より酵素が多いのが特徴です。
体内に入った生きた麹菌の酵素は、食品を分解する働きがあります。

植物酵素は、麹菌に比べると酵素の働きが若干弱く、発酵菌が体内に生きて活動することは難しいといわれています。
ですが、ミネラル、ビタミン、アミノ酸が豊富なため、体内で代謝酵素のサポートをする働きがあります。
このように、2つの酵素は異なった特徴があるので、効率的に飲むタイミングも違います。

植物酵素の場合は、代謝の働きをサポートする補酵素(ビタミンやミネラルが凝縮された栄養成分)を体内に効率よく吸収させることが大切です。
植物酵素の場合は、食べ物と一緒に効率よく吸収するために、食後30分以内に飲むことをおすすめします。
摂取量により変わりますが、朝・晩の食事の後に分けて飲むとさらに効果的です。
生酵素を飲むならこの時間がおすすめです。
一方麹菌エキスタイプは、体内に入った麹菌酵素が食物の消化をサポートする働きをするので、食前の空腹時に水またはぬるま湯で飲むといいでしょう。

参考: 生酵素 飲むタイミング

関連記事